ITインフラエンジニア向け学習プラットフォームを提供しているテックハブのロゴが新しくなりました！
 
 
 
【当社デザイナーのコメント】
旧ロゴは、ゴシック体+筆記体の様な斜体に加え、背面に黄色と黄緑の文字が重なる表現によって、視認性・可読性に課題を抱えており、この課題を解決するためリデザインに取り組みました。
 
また、サービス責任者より表記を小文字から大文字に変更したいとの要望も事前に受けております。
 
まずベースとなるフォントタイプ選びは、明朝体などの細い線の使われるフォントではなく、より視認性の高いゴシック体を採用しました。
 
ゴシック体は安定感のある印象を持たせることができますが、角にR（丸み）を僅かに持たせることで、安定感に加え、サービスに対する安心感を与える印象を目指しました。
 
そして、TECHHUB（技術で繋がる）という言葉の意味を「TECH」と「HUB」のHの重なりで表現し、ブラックとサービスカラーのグリーンの境界線を斜めにすることで、言葉として読めるデザインを心掛けました。
 
■テックハブとは？
ITインフラに関わる専門分野に特化した若手ITエンジニアの基礎学習と資格取得をサポートするオンライン対策講座です。
 
テックハブWebサイト
https://www.techhub.tokyo/