ダイバーシティ&インクルージョン - エンライズホールディングス株式会社

DIVERCITY & INCLUSION

ダイバーシティ&インクルージョン

DIVERSITY & INCLUSION
 「多様なひとり一人が、尊重し合い、楽しく、その力を活かして成長する組織へ!」

トップメッセージ

ITインフラソリューションを事業の核として創業11年を迎えたエンライズグループは、当初から「ダイバーシティ&インクルージョン」推進の志向を持って、社員たちによる推進委員会を運営してきました。当グループにとっての資産は”人”であることに重心を置き、技術力・人間力を身に付ける人づくりを経営の根幹としてきました。
エンライズグループは、すべての社員、関係する人の人権を尊重し、公平・公正な人材マネジメントを行うことを方針に掲げています。「ダイバーシティ&インクルージョン」においては、LGBTQの理解や多様性を認め尊重しあうことを社員の行動規範として、取り組みを進めています。性のあり方にかかわらず自分らしく安心して働ける職場づくりのため、すべての社員がLGBTQに関する理解をもつことやアライ(LGBTQ支援者)を増やすことが重要であると考えています。
そこで、社員向けの意識啓発や社員からの相談に応じる窓口を設け、体制を整えています。性的指向や性自認にかかわりなく、お互いの多様性を認めて尊重し合う企業文化を醸成するとともに、その能力を最大限に発揮できる職場環境を整備する取り組みを企業の社会的責任であると認識し、継続的に取り組みを進めてまいります。
個々人がアイデンティティに誇りを持ち、すべての従業員が互いに尊重しあい、安心・安全に、そして働くことに手ごたえと楽しさを感じられる就業環境作りを、エンライズグループは目指します。

方針

・ひとり一人を尊重しあい、働くことに手ごたえと楽しさを感じられる企業風土を醸成します。
・多様性を活かして、新たな価値創造を目指します。
・能力を最大限に発揮できる職場環境を整備します。

エンライズグループは、性別、国籍、年齢、性的指向、性自認、障がいの有無などに関わらず、すべての社員を尊重します。多様な人材が個々の能力を最大限に発揮できる組織づくりを進め、さまざまな知識や意見を融合させて新たな価値創造につなげることを目指します。

推進体制

エンライスグループは、人事部のダイバーシティ推進委員会が主管となり、グループ各社と連携しながら「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進します。

推進体制